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藤沢友吉 (初代) : ミニ英和和英辞書
藤沢友吉 (初代)[ふじさわ ともきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 
: [はつ]
  1. (n,adj-no,n-suf) first 2. new 
初代 : [しょだい]
 【名詞】 1. first generation 2. founder 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

藤沢友吉 (初代) : ウィキペディア日本語版
藤沢友吉 (初代)[ふじさわ ともきち]
藤澤 友吉(ふじさわ ともきち、1866年3月 - 1932年4月17日)は、日本の実業家。藤沢商店(藤沢薬品工業)の創業者。
==人物==
慶応2年(1866年)、伊勢国三重県)で生まれる。少年時代から大阪に出て薬品問屋の店員を勤め、旧尼崎藩医藤沢新平の養子となった。明治27年(1894年)主家を出て、大阪で独立、薬種商を始め、明治31年(1898年大阪市北区天満に樟脳精製所を設立、藤沢樟脳を発売した。さらに東京、京城に支店を設け、香川県坂出に工場を増設、苦汁工業を興し、大正5年(1916年)ブルトーゼを発売。のち回虫駆除の新薬マクニンを製造、株式会社藤沢商店(藤沢薬品工業)社長として活躍した。また日本樟脳取締役、日本売薬監査役、大阪商業会議所議員、大阪薬種卸仲買商組合長も務めた。大正10年(1921年)ポルトガル大阪駐在名誉副領事。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「藤沢友吉 (初代)」の詳細全文を読む




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